MEYER HYBRID Model Original アルトサックス用マウスピース

商品詳細

メイヤー ハイブリッドモデル オリジナル アルトサックス用マウスピース



JJ Babbitt社とTheo Wanne Mouthpieces社とのパートナーシップによりリニューアルされたメイヤーマウスピース。
両社の強みを活かして仕上げられたメイヤーは、個体によるバラつきを軽減し、優れた鳴りと安定した吹きやすさを実現しています。やや明るめで音に輪郭とハリを持ったジャズサウンドが楽しめます。

<MEYER Rubber HYBRID Model>
既製の加硫済みラバー材を使用するのではなく、JJ Babbitt社が持つMEYER独自のハードラバー製造工程(ラバー配合、成形、加硫)により出来たベース素材を元に、Theo Wanne Mouthpieces社との製造提携によって得られた最新の精密製造と厳格な測定基準の工程管理を融合させたプロセスで製造されています。これらの製造方法によって個体差を軽減し、以前よりも安定した品質を実現しています。

【スタッフのコメント】
TheoWanne側で製造管理されたことで以前より品質が安定したことはもとより、一見するとオーソドックスなMEYERに見えますが大小様々な部分で変化があります。まずサウンド面では、以前よりもやや明るめのサウンドに思いますが息の通りがスムーズで音の伸びも良く鳴りも良いです。レスポンス良くややブライトさを持ったハリのある音色で鳴らせます。なお、音の個性は以前よりも少しクリアな印象に感じましたので、このあたりの音色の味と言いますかキャラクターについてはお好みが分かれるかもしれません。デザインの面ではバッフルの先端部分には僅かなステップがあり、チェンバーは以前と比べてより丸形に近いデザインになっており、その中心に向かってバッフルからロールオーバーがフォーカスするようになだらかに下っています。以前のモデルは仕上げの個体差がありましたので新旧の単純な比較は難しいですが、ウインドウが若干大きくなっていたりバッフルやサイドウォールの掘り込み方や息の通り道の細かな仕上がりに違いが見られるのは興味深いところです。また、製造過程によるものと思いますがテーブル面に見える加工のヘアラインはティップに向かって縦に入っているのに対して、ティップレールは横向きのヤスリ目が入っています。テーブル上にあった菱形マークの刻印やシャンクの二重線、チェンバーサイズの刻印などは無くなっており、代わりにシャンクにはオープニングとロットナンバーが刻印されています。なお、ぱっと見では分かりづらいですがマウスピースのボディサイズがやや小さくなっており、ブランドによってはMEYER用リガチャーでもフィットしますが、一部のブランドのMEYER用リガチャーではフィットしないことがあるため、その場合は同じブランドのSELMER用サイズがフィットする場合が多いです。ただし、SELMER用リガチャーでもフィットしないブランドもあるため最終的には現物確認が必要かもしれません。最新技術による精密加工で安定した品質を実現し、鳴りや吹奏感の向上と共にリニューアルされたメイヤーサウンドを楽しみたい方はどうぞ。

■Theo Wanne Mouthpiecesによる製造管理
■シャンクにロットナンバーの刻印入り
■フェイシング:ミディアムフェイシング
■チェンバー:ミディアムチェンバー
■オープニングサイズ:5MM、6MM、7MM、8MM

■商品内容:マウスピース、ソフトポーチ、外箱
※リガチャーとキャップは付属しておりません。

※ボディサイズが従来のMEYERよりもやや小さくなったことで一部のMEYER用リガチャーがフィットしない点に留意ください。リガチャーのブランドやモデルによってはSELMER用サイズがフィットする場合がございます。

品番によっては納期にしばらくお時間をいただく場合がございます。在庫・納期についてはお手数ですがお問い合わせください。