WISEMAN


WISEMAN

WISEMAN(ワイズマン)
サックス用ケース


「Wiseman London(ワイズマン・ロンドン)」。ワイズマン・ロンドンは、上質な素材を使用し、ハンドクラフトによって高品質なケースを製造しているイギリスのケースブランドです。大切な楽器を最大限に保護し、優れたスペース効率、快適性、多用途性を提供するように設計されています。ワイズマンケースの多くはユニークな筒形デザインで、最高級の素材を使用し、イギリスでフルハンドメイドで製作されています。職人によって1点1点手作業で作られる受注生産品のため、ラインナップにない特注仕様も可能でカスタマイズ性に優れているのも特長です。

<Case history - すべてが始まった経緯>
ハワード・ワイズマンの通学路は、毎朝ラッシュアワーの電車に乗り、2マイル(約 3.2km)を歩くというものでした。ファゴットを運ばなければならない3日間を除けば、これは問題ない日常だったでしょう。しかし、ファゴットを運ぶ必要がある日の通学は悪夢と化しました。当時10代の若者だった彼は、ファゴットの重さと手に食い込む取っ手の痛さが、こんなに素敵な楽器を演奏しているのに不当な仕打ちに思えてなりませんでした。さらに、伝統的な大きなファゴットケースは満員列車の他の乗客から歓迎されることはありませんでした。
そこで、彼は自作でケースを作りました。小さな筒状のケースは通常のケースの半分以下の容積で、肩にかけたり、リュックサックとして背負ったりすることも容易にできるケースでした。これで問題は解決!それから間もなくして彼のファゴットの先生が同じケースの製作を彼に依頼しました。彼にとってイギリス室内管弦楽団とヨーロッパ室内管弦楽団の首席ファゴット奏者であるロビン・オニール氏が最初の顧客となりました。そして彼の「ワイズマンケース」がロンドンのプロ奏者たちの間に広まるまでそう時間はかかりませんでした。
彼が17歳になるまでに、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、パリ・オペラ座など、ヨーロッパの主要なオーケストラの首席ファゴット奏者のためにケースを製作したのです。すべてはファゴットのためにファゴットによってもたらされた実績と出来事でした。非常にコンパクトなデザイン、スタイリッシュな外観、楽器の優れた保護性能はすぐに他の楽器奏者の目に留まりました。
そして、ファゴット奏者からはもちろんのこと他の木管楽器奏者からの需要も急速に高まりました。こうして、一人の青年が考えた問題解決策があっという間にビジネスへと発展していったのです。

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